おはようございます。
昨日、3年前中国女性と結婚された離婚歴ある岐阜県の男性の奥様38歳に遂に男児が産まれました。
報告を受けて、小職は大喜びで旦那様と「出産おめでとうございます」と「これで後継が出来ましたね」と申して居ました。
これで、日本人人口が増えました。
下記の様な記事が掲載されて居ました。
さくら国際結婚では、昨年7人のお子さんの出産の報告をお聞きして居ます、日本の為にもご自身のお子さんを作って下さい
大学や大学院を2025年に卒業する見込みの学生のうち、5人に1人に相当する19.2%が「子どもはほしくない」と考えていることが、就職情報サイトを運営するマイナビ(東京)の調査で3日、分かった。24年卒の前回調査の13.1%から大幅に増加した。回答者は学生生活で物価高の影響を大きく受けた世代で、調査担当者は「経済面への不安が人生観に影響を与えている可能性がある」とした。
ほしくないと回答したのは女子が23.5%と、男子の12.1%を大きく上回った。育児休業の取得が仕事に影響する不安や、家庭での育児の分担の男女差などが要因とみられる。複数回答で男女に理由を尋ねたところ「うまく育てられる自信がない」(57.4%)が最多だった。次いで「自分の時間がなくなる」(51.5%)、「経済的に不安」(51.0%)となった。
ニッセイ基礎研究所の坂田紘野研究員は、少子化に拍車がかかれば「働き手や消費者が減り、経済全体を押し下げてしまう」と指摘した。
おめでとうございます。
昨年ご結婚された男性会員様に、元気な男の子が授かりました、ご報告が入って居ます。
日本の人口が少なる今、出産していただくのが一番日本にとっても、ご家族にとっても素晴らしい事だと思って居ます。
結婚相談会社を運営して居て、一番嬉しい便りです。
いついつまでもお幸せに。
国際結婚中国のさくら国際結婚をご利用されてご結婚された、元会員様68歳と57歳の男性会員様より出産の便りが来ました。
おめでとう御座います。
いついつまでもお幸せに
さくら国際結婚